今さら人に聞けないお化粧用品の知識

飾り

スキンケアー
●洗顔
  • 洗顔前にまず手を洗います。
  • 洗顔料を手のひらの中でよく泡立てます。
  • 指と指の間に入っている泡で汚れを包むようにお顔を洗います。
  • 髪の生え際、小鼻部分なども忘れずに洗います。
  • すすぎも終わりましたら、タオルでぬぐって擦るようにではなく、押さえる感じで拭き取ります。
●保湿
  • 化粧水 水分を補います。お肌の収れん、保湿、拭き取り、柔軟用など用途と脂性肌や乾性肌などの肌質から選びます。
    手に取ってつける、コットンでパッティングするなど付け方はご自由に。
  • 乳液 肌の油分を補い補充した水分を逃がさないようにします。
    油分が過剰になるとファンデーションが崩れやすくなります。
●美容液(エッセンス)
  • ノンオイルタイプの濃縮化粧水です。肌的に油分を好まない方の保湿化粧品として使えます。
    保湿効果は割と長く続きます。
●クリーム
  • 乳液と同様、補充した水分を逃がさないようにします。必ず必要ではありません。暖かくなる季節で朝のメイクアップ前には使わなかったり、寒い季節や就寝前などに使われたりと好みに依ります。

   

メイクアップツール
●ティッシュ
  • クリーニング、修正など何かと必要なアイテム
  • 手先に巻くように装着して使うと無駄がなくなります。
  • 普通のティッシュより化粧用のティッシュがベスト。
●コットン
  • お化粧のあらゆるシーンで活躍する便利ツールです。
  • 理想的な持ち方は、長い辺を水平(横)にし、人差し指と薬指で鋏みます。そこに中指がコットンを押さえるような態勢で持ちます。パッティングの際、中指の指先がコットン最上端より上にでないように持ちます。
●綿棒
  • マスカラの修正、変に付いてしまったパール・ラメの除去、アイラインのぼかしなど働き者です。
  • お肌に押しつけてこするのではなく、転がして使うのが正しい使い方。
●目薬
  • 化粧品が目の中に入ってしまったときの応急ツール
  • 白目を一時的により白くする目薬を使うと写真写りが良くなります。
●手指消毒用品
  • お化粧の際の手指消毒、毛抜き時の消毒
●歯・歯間ブラシ
  • マスカラを付けるときの補助用具、又眉ブラシに付いてしまったマスカラのだまを取るとき。
●ミラー・鏡
  • スタンドミラーや手鏡など。
●毛抜き(アイブロウツィザース)
  • 眉毛を抜くときは、そのむだ毛の生えている方向に抜きます。
  • ツィザース(毛抜き)で抜いてから、次の眉カットハサミでお手入れします。
●眉カットハサミ
  • 眉毛の長さ調整に便利なコーム付きのハサミもあります。
●スポンジ
  • ファンデーションの付着、仕上げに。
  • お顔の当たる部分に力が入りすぎないように、スポンジはソフトに使います。
●パフ
  • フェイスパウダーを付けるとき。
  • パフ表面の毛の長さは粉ふくみや感触に大きく影響します。
●ビューラー
  • まつげのカールアップをします。
●アイブロウブラシ/コーム
  • 眉の流れを整えます。
●アイカラーブラシ
  • パウダータイプのアイシャドウ(アイカラー)をまぶたに付けるときに使います。
  • まぶた全体に使うベース用1本、少し小さいグラデーション用1本、更にボリュームが薄い目の際用1本が最小限理想的ですが、アイカラーチップとの組合せも出来ますのでご利用者の目的によります。
●フェイスブラシ
  • 余分に付いたフェースパウダーを取り除くとき使います。
  • コットンを裂いてフェイスブラシ代わりも使えます。
●チークブラシ
  • チークカラーを頬に乗せるときに使います。
●リップブラシ
  • リップスティックよりリップラインを美しく、くっきりと描けます。
  • 描くときの口の形は『い』を発音するときの唇の形などにすると描きやすくなります。
●ブラシの洗い方
  • 専用クリーナーやクレンジングオイルが入った小型のプラ容器等を用意します。(例えば、コーヒーを頼んだときに付いてくるクリームやガムシロの入ったミニ容器のような大きさ、形のものが経済的です。)
  • 洗うブラシを最初にティッシューやコットンで空拭きします。
  • ミニ容器に入れるクリーナー・クレンジングオイルの量はブラシの先がしたる程度に入れます。
  • 軽くすすぎます。
  • すすぎ終わりましたらティッシュで余分なオイルを拭き取ります。
  • 最後に水で洗い流し、ティッシュなどで水分を完全に拭き取ります。
  • 乾燥は日の当たらない風通りの良いところでします。
  • 専用クリーナー以外に石鹸・シャンプーリンスなども洗うことは出来ますが、油分の取りすぎ、有機溶剤の影響などで洗濯後のブラシの感触が変わることがあります。
●スポンジ・パフの洗い方
  • 専用クリーナーで押し洗いします。(石けんでも出来ますが、素材の感触・風合いが徐々になくなります。)
  • 完全にすすいだあと、タオル・ティッシュなどでプレスして水分を完全に拭き取ります。
  • 乾燥は日の当たらない風通りの良いところでします。
  • カラーチップは、同様なクリーナーを使い指先でもみ洗いします。その後の乾燥は上記に同じです。


メイクアップ
●メイクのポイント
  • 眉の形は女らしさを強調できます。額やまぶたの広さにも変化を付けられます。
  • 目の周辺はもっともお化粧の効果が期待できます。
  • 唇の形はリップカラーで印象が大きく変わります。
●メイクアップ前の準備
  • 手指がきれいであるか確認します。
  • スキンケアーなども含め余分な脂分・水分がお顔に残っていないか確認します。
  • 楽しみながらメイクしましょう。
●メイクアップの順番
  • お顔の面積の広いところから狭いところへ。
  • 額・頬→鼻筋・あご→まぶた・目の下・小鼻・口のまわり
  • 額・頬は内側から外側へのばし付けていきます。
  • 小鼻部分は忘れやすいところです。
  • まつげ・眉部分はギリギリまで付けます。メイクアップベースなどが付かないように注意しましょう。付いてしまうと、あとのマスカラなどが上手に付かなくなります。
  • ご自分の大よその順番は必ず守ります。後のファンデーション・アイカラーの定着までの時間差が同じ条件になるようにします。
●メイクアップベース
  • お顔の表面は見た目には判りませんが、沢山の小さな凹凸があります。ファンデーションが均一に付くようその表面を滑らかにします。
  • ファンデーションのメーカーと同じメーカーのメイクアップベースを選んだ方が、素材成分のマッチング上優れています。(ファンデーションが美しくのるかなどに微妙に関係します。)
  • メイクアップベースが均等に付いたかの確認は、手の甲で触ってみてお肌にぴたっとくっつく感触があるか確認します。
●ファンデーション
  • パウダーファンデーション
    初心者でも塗りむらが少なく、化粧直しも比較的簡単です。
  • リキッドファンデーション
    お肌の上で伸びがよく、しっとり感があります。
  • スティックファンデーション
    耐水性・付着性があり水や汗で化粧崩れしにくい特性があります。
●コントロールカラー/コンシーラー
  • 目の下のクマを消すために用います。
●コントロールカラー/シャドウ・ハイライト
  • 額の下部・目のまわり・目の下(頬骨より内側)・あご等に用い、お顔の立体感や雰囲気の変化を楽しめます。
●フェイスパウダー
  • ファンデーションの塗りムラ部分も含めコートし、メイクアップを持続させます。
  • 毛足の長いパフにフェイスカラーを付けて、押さえるようにお顔にのせます。
●アイブロウ
  • 眉の形を整える
  • 最初に眉の形をご自分で整えるのは難しいようです。
  • 眉ガイドなどを使い、整えるのが難しい形をしている眉の方から始め、他方をそれに合わせると左右対称に近くなります。
  • ペンシルタイプとパウダータイプがあります。
●アイライナー
  • アイラインの線を入れて目を囲むことにより、白目を強調します。
  • 先程のファンデーション・フェイスパウダーをまぶた・まつげの生え際ギリギリまでしっかり付けてあれば、アイライナーは取れづらくなります。皮脂の付いている地肌に直接のせると取れやすくなります。
  • リキッドタイプはシャープに、ペンシルタイプはナチュラルになります。
●ビューラー
  • まぶたを上に持ち上げカールさせ、目元の印象を高めます。
●マスカラ
  • ビューラーで作り出されたまつげのカール/角度に、マスカラが長さと太さを与え、更に印象を強めます。
  • マスカラ下地を付けてから、マスカラを塗ります。
  • 塗り方はまつげの生え際からまつげの先端へ進み、持ち上げるようにします。
●チークカラー
  • 健康的なお顔の演出に使います。
●リップカラー
  • リップペンシルでクッキリした唇の輪郭を作ってから、紅筆やスティックでカラーをのせます。
●完成です。最後に、鏡の前でお顔全体をチェックします。要注意点は
  • カラーの入れすぎやムラがないか
  • アイライン・マスカラがずれていないか
  • リップカラーが唇からはみ出していないか
    等です。


     
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